貸したお金は返ってこないと考えるべき理由

専業主婦が借金返済

お金に関しては基本的に貸すことも借りることも極力避けた方が良いというのが私の考え方です。極端な例を挙げると住宅ローンや自動車ローン、教育ローンであっても必要に迫られた時以外は行わない方が良いと思います。消費者金融などに借りる場合の借金とは異なりますが、トータルで返済する際に金利がかかってくる以上そう返済額を考えた場合に不利になるからです。

ましてやこうしたお金を友人や親族から借りるとなると後々お互いの関係にも悪影響及ぼすことがあり得ます。人間関係がお金を介したために悪くなると言うのは本当に不幸な事態だと思います。私が子供の頃のエピソードですが、母親がどうしても近所の方に10万円を貸して欲しいと言う強い要望を受けて、父親に相談したところ、父親はお金を貸すのであれば帰ってこないものとしてかすのならいいだろうと言う結論を出しました。専業主婦が借金返済するのは大変ですから、その時はその言葉の意味がよくわかっていませんでしたが今はよくわかります。借金に関しては仮装も借りる方もお互い責任を持っていて、後腐れのないように心がけておくことが人間関係を良好に保つためには必要だと言うことだと思います。

お金を貸した貸さないでお互いの人間関係を悪くして、借金以上の損害を被る事は人生において借金以上の損害になってしまうのが分かっているからです。どんな形であれ、借金は極力しない方が良いと言うのが私の結論です。もちろん、個人個人の状況もあると思いますので個人的な借金や消費者金融といったところだけは気をつけてお金と付き合っていけば良いのではないでしょうか。